働き方改革のための話し合い 8月24日、 子どもたちに「分かる・楽しい」魅力ある授業を創るためには、クリエイティブな発想、じっくりと考える時間が必要です。そのために、どのように業務改善を行い、子どもたちに接する時間をつくり出すのかを検討しました。 « 前の記事 次の記事 »