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12/11(火)。5年3組で授業研修を実施。算数科「比例」で、2つの変わる量からきまりを見つけました。子供たちのやわらかい関係性(かかわり)の中で、考えが深まっていきました。子供たちが見つけたことを、教師が数学(算数)的に価値(意味)付けてあげることが、子供の知的関心を高め、次への探究の力になることを学びました。 わたしはこう思うんだけど・・・ 視線の先には友達の考えが
共に学ぶステキさ、オーケストラように響き合う、互恵的な教室をつくっていきます。