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2/14(木)。6年3組の理科「電気の利用」で授業研修を実施。教師の発問や課題の言葉の大切さについて協議しました。子どもに届いているか(理解しているか)、子供の疑問となっているか・・・。子供が動き出し、科学的思考に入らせるために。 仲間と確認しながら、手回し発電器を回す回数を変えて蓄電中。 じっくり観察し、蓄電量の違いをプロペラ回転の動きに置き変えて考えてみる。
各教科の本質に基づいた学び方を身に付けさせ、その内容を習得・活用させていきます。