2011年7月 4日 (月)

4年 村浄水場を見学 

 7/4(月)。4年生は、社会科の学習で、村にある平野浄水場を見学に行きました。西川の原水が、沈殿地~濾過池を通って・・・ という所で大雨に遭い、なくなく見学を中断して帰ってきました。(井田の下水処理場も見学予定でしたが、ずぶ濡れとなり中止としました。) rain typhoon
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                                     この水を飲んでいるの・・・?   

生活だより「ねっこ」 第6号

 flair 生活だよりねっこ」をご覧ください。
     ここからどうぞ

        主な内容: あいさつ運動の取組から

2011年7月 3日 (日)

授業力を鍛える その5

 7/1(金)。4年2組授業研修を実施。国語科「夏さかん~ 俳句づくり」です。教室がやわらかく、グループで協同的に学んでいました。協同して考える聴き合う(発表し合う)ことの重要さを学びました。
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  「なるほどね・・・」  コミュニケーションが考えを生み出していく  

     課題の質を高め、協同的に探究・表現させていきます。

2011年7月 2日 (土)

1年 鍵盤ハーモニカ講習会

 7/1(金)。1年生は、初めて使う楽器「鍵盤ハーモニカ」について、プロから使い方の話を聞きました。
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  なるほど・・・

2011年7月 1日 (金)

PTA地区代表委員会

 7/1(金)。地区子ども会終了後、PTA地区代表委員会を開催しました。
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   学校と地域が連携していきましょう。 あいさつの輪を広げていきましょう。     

 各地区での「さわやかあいさつ運動」、「危険箇所点検」についての報告を行い、対応を協議しました。あいさつについては、地域の大人からも積極的に声掛けしていくことの大切さを確認しました。危険箇所については、子供への注意喚起とともに、PTAとして関係機関に働き掛けていくとの報告がありました。
 このほかに「夏休み地区行事」予定の報告がありました。
 最後に、夏休みプール開放について確認し、各グループ毎に計画を立てました。
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 学校側からは、生活の様子や夏休みの過ごし方について話がありました。

   安全で、楽しい夏休みとなるように、地域で協力していきましょう happy01

地区子ども会

 7/1(金)。今日から7月。rain も一段落でしょうか sign02
 今日は、夏休み前の地区子ども会を行いました。1学期の登下校の反省に、地区内の危険な場所や遊びの確認。そして、夏休みのお楽しみの地区行事・ラジオ体操・プール開放などを話し合い。
 PTA地区代表委員の方からも出席してもらい、地区内の危険な場所や気づいたことを話してもらいました。
 また、地区の民生・児童委員の方からも参加してもらい、お話を聞きました。
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 6・5年生はリーダーとして頑張りました。
 4年生は、民生・児童委員の案内係として、緊張しながら頑張りました。

    安全で楽しい夏休みにします。

PTA教養委員会開催

 6/30(木)。PTA教養委員会は、ブックリサイクル活動で集まった本にラベルを貼り、子供たちが読めるように整理をしました。
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  約100冊の本の寄付がありました。 book ご協力ありがとうございました。confident

 また、図書館の傷んだ本の修理もしました。図書館司書より、やり方を教えてもらい、補修テープを貼りました。
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 子供たちのために、ありがとうございます。

2011年6月30日 (木)

心の教育「演劇鑑賞」

 6/30(木)。弥彦村「心の教育実行委員会」主催による演劇教室が、体育館で行われました。これは本物にふれ、心を涵養していこうとする事業です。1~3年生と村内3保育園の年長児が鑑賞しました。
 劇団「め組」による「はだかの王様」です。アンデルセン作の有名な話ですが、ところどころに笑いや、「嘘をついてはいけないこと」、「本当のことを言うこと」の意味を考えさせる場面があり、約1時間、子供たちは集中して見ていました。
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  鑑賞後は、感想等を書きました。

2011年6月29日 (水)

体を動かして遊ぶ

 rain 梅雨の時期で、外で思うように体を動かして遊ぶことができないのが残念です。

 体を動かして遊ぶ場(環境)づくりとして、校地にコースを設定しています。
子供たちは、チャレンジカードをもとにチャレンジ中です。 wink
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   この活動は、元気プロジェクト「楽しんで体を動かす子」の取組の一つです。

授業力を鍛える その4

 6/27(月)。5年1組授業研修を実施。算数科「小数のわり算」で、思考の足がかりをいかにつくり、子供に考えさせるかを協議しました。
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    協同して、考える・・・                     教師も協同して考える

  教師は、もの(教材)と子供の思考をつなぎ、子供と子供の思考をつないでいかなければなりません。協同的な学習は不可欠となります。そして、「何を教え、何を考えさせるのか」の明確化が重要となります。

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