4年生 弥彦菊まつり会場にてPR
彌彦神社境内で行われている弥彦菊まつり会場にて、4年生が自分たちの育てた菊のことを観光客に説明をしました。
笑顔いっぱいに話す子どもたちに、観光客もニッコリしていました。
彌彦神社境内で行われている弥彦菊まつり会場にて、4年生が自分たちの育てた菊のことを観光客に説明をしました。
笑顔いっぱいに話す子どもたちに、観光客もニッコリしていました。
4年生が秋空の下、元気に体育をしていました。
11月とは思えない暖かさです。
弥彦村モンゴル報告会にてモンゴルに行った6年生5名が、
今年度は農業大学校の協力のもと、牛の餌やり、乳しぼり体験を行いました。
初めて間近で見る牛に、最初は圧倒されて怖がる様子の子どももちらほら。
それでも、勇気を出して触れてみたら、「こんなにあったかいんだね!」「かわいい~!」と、たちまち笑顔に大変身。
また、牛の心臓の音を聞いたり、数週間後には出荷される牛の姿を見たりする中で、「牛も一生懸命生きているんだ」「自分たちが食べているのは、この牛の命なんだ」ということを学びました。
最後にはお家の方とお弁当を食べ、とてもうれしそうな子どもたちでした。
親子で楽しく、充実した活動を行うことができた一日。
4年生が、県庁見学&自然科学館見学に行ってきました。
県庁では、展望回廊や議場などへ詳しく案内してもらい、新潟県にとって大切な場所である県庁のことをよく知ることができました。
自然科学館では、プラネタリウムを見た後、おいしくお弁当を食べ、班ごとに周りました。いろいろな展示を楽しんでいました。
2年生が5日(火)に、さつまいも掘りをしました。たくさん収穫することができ、子どもたちは大喜びの様子でした。掘ったさつまいもをこれからどうしようか夢が膨らんでいます。
弥彦小学校のシンボルである展望台ですが、今年もイルミネーションの点灯を始めました。
16時から21時の間の点灯となっています。
夏にモンゴル国を訪問した6年生が、全校の皆んなにモンゴル国の様子を紹介しました。
11月10日に行われるモンゴルフェアでも発表します。
6年生が留学生に弥彦村の魅力を英語で紹介する研究授業公開が行われました。笑顔で話す子どもたちが多く、アドリブが入ったり、ジェスチャーを交えてコミュニケーションをとる姿も見られ、参観された先生方から、子どもたちのコミュニケーション能力の素晴らしさについて、高評価をいただきました。
6年生は、先日、おもてなし広場で観光客に弥彦村PRをしてきており、来週は、燕三条駅でPR作戦を行ってきます。そして、最後は、修学旅行先の東京の上野駅で弥彦の良さをPRしてきます。
4年生が春から大切に育ててきた菊が、弥彦菊祭りの会場である彌彦神社に運ばれました。総合的な学習で行うこの活動は、今年12年目を迎える息の長い活動です。「清香会」という地域で長年菊つくりに携わっている方との活動が評価され、新潟県環境賞 環境教育・学習部門を受賞しました。
今年は、暑かったためか、菊の成長が早く背が高くなり、菊祭りを待たずに花が開き始めています。