3年生 着衣水泳
3年生が着衣水泳を行い、もしもの時の対応を学びました。これから他の学年も行います。水泳授業ももうすぐ終わりです。
3年生が着衣水泳を行い、もしもの時の対応を学びました。これから他の学年も行います。水泳授業ももうすぐ終わりです。
今日は、雨の中でしたが、児童会の皆さんが、玄関前で挨拶運動をしてくれました。
彌彦神社奉納子供相撲大会の練習が行われました。
地域の皆様から、ご指導いただきました。
多くの保護者の皆様から、お子さんの学習の様子を見ていただきました。保護者の皆様と一緒になって行う授業もありました。
燈籠まつりに向け、4年生が氏子青年会の指導の下、燈籠押し練習をしました。なかなかいい勝負がいっぱいでした。4年生もまつりに向けて気合いが入ってきました。
着衣水泳指導に向けて、放課後に職員研修を行いました。指導者は、体育主任の小林先生と研究主任の安田先生です。
地区ごとに集まって、夏休みの過ごし方や危険箇所の確認などを行いました。
体育委員会主催で、ドッジボビー大会が行われました。好きな仲間でチームを作って、自由に参加です。今回は1~3年生でした。楽しいチーム名がたくさんありました。先生も1名入れて良いルールのため、校長の私も誘われましたが、アキレス腱断裂をすると悪いので、丁重にお断りしました。
PTA教養部主催で、フリーアナウンサーの伊勢みずほさんから、「話すことは放すこと~心の中をお話しよう~」と題して、5、6年生と保護者の皆さんにご講演いただきました。
ご自身のがん経験をもとに、子どもたちに、話すことの大切さ、人に頼ることの素晴らしさを語っていただきました。話すことでつらいことを放す。思っていること、やりたいことを口に出して人に伝えると実現しやすくなる等、これから夢に向かって歩く子どもたちに伝わるお話でした。
2年生が算数、3年生が国語の授業を公開しました。県中越教育事務所、弥彦村教育委員会のご指導の下、小中学校の教職員が子どもたちの学ぶ姿から、「学ぶ楽しさや自分の成長を実感する学習活動の創造」について話し合いました。