8月5日 CAP教職員ワークショップ

「CAP」とは、Child Assault Prevention(子どもへの暴力防止)の頭文字をとったものです。
さまざまな暴力から子どもを守るための方法について、体験的に学びました。

「CAP」とは、Child Assault Prevention(子どもへの暴力防止)の頭文字をとったものです。
さまざまな暴力から子どもを守るための方法について、体験的に学びました。
弥彦村内3保育園の年長児が小学校に集まり、小学校探検&クイズ(上写真)、模擬算数授業(下写真)を行いました。
村の保育園・小学校連携の取組の一つです。


この日は、午後に講師を招いてのQ-U(学級満足度調査)活用研修、
午前中に学校図書館活用研修を行いました。
2学期からの学級づくり、探求学習に活かしていきます。
(写真上:Q-U活用研修、下:図書館活用研修)


7月25日の弥彦燈籠祭り、第2部の様子です。
男性職員有志、弥彦地区4~6年生の男子で、夕方の御欅引に参加しました。

校長先生は夜の御神輿渡御に参列しました。

小学校で参加するのは3年ぶり。感染症対策をとりながら、6年生が神輿、4・5年生は花燈籠を担ぎ、彌彦神社の境内と街を練り歩きました。
6年生の神輿

4年生の花灯籠


各学年の代表が、1学期にがんばったことを発表しました。
校長先生からは「夏休だからできることに挑戦しよう」などの話がありました。

1学期最後のプール授業で、全学年で実施しました。
水から命を守るための大切な学習です。
水の事故には十分に気を付けなければなりません。

最新の施設を見学し、選別作業に携わる方のお話を聞き、
村の特産である枝豆の栽培・出荷について理解を深めました。

今回は給食委員会が担当。
クイズや動画を通して、給食室や調理員さんの仕事について紹介しました。

清香会の皆様に教えていただきながら、菊の苗を鉢に植え替えました。
秋の菊祭りに向けて、丹精こめて栽培していきます。