弥彦村社会福祉協議会マスコット ネーム
弥彦村コミュニティ・スクールでは、学校と地域が一体となった教育活動を進めています。今回は、弥彦村社会副協議会様が村内の住民から募った社会福祉協議会マスコットネーム候補を弥彦小学校児童の投票で決定します。
その説明に、弥彦村社会福祉協議会の皆様が来てくださり、説明をしてくれました。
投票は9月27日です。
弥彦村コミュニティ・スクールでは、学校と地域が一体となった教育活動を進めています。今回は、弥彦村社会副協議会様が村内の住民から募った社会福祉協議会マスコットネーム候補を弥彦小学校児童の投票で決定します。
その説明に、弥彦村社会福祉協議会の皆様が来てくださり、説明をしてくれました。
投票は9月27日です。
弥彦村税務課、総務課、公営競技事務所の皆様を講師としてお招きし、税金の話、税金が村の運営にどうやって生かされているかについて、具体的に話していただきました。
身近な村を通しての税金の話だったので、子供たちも税金を今まで以上に近く感じたと思います。役場と連携して教育ができるところも弥彦小学校の良いところです。
時折、ざっと雨が降りましたが、ほぼ、予定通りの活動が出来、子どもたちも濡れることなく、無事、わかばカラフルウォークを実施することが出来ました。ボランティアとして参加していただいたスクールサポーターの皆様、ありがとうございました。学年が違う仲間が、一緒に遊んだり、お弁当を食べたり、子どもたちの楽しそうな笑顔がたくさん見られた一日でした。
今年度も絵本の会様による本の読み聞かせがスタートしました。
初日の今日は、4年生からスタートです。
今回のテーマは、温かいメッセージ「はげますことば」「気遣うことば」です。
全校で、先生の演じる良いモデルを見た後、各教室で実際に演技してみます。
その後、振り返りを行いました。先生の気遣う言葉の演技を見て、子どもたちから自然に拍手が起こりました。各教室でもうれしそうな顔で、温かい言葉を伝え合う姿が見られました。
今回は、班でどんな遊びをするか、4年生の案をもとに話し合いました。
わかばカラフルウォークでは、1から6年生、それぞれに役割が決まっています。
一人ひとりの違いを認めながら、楽しい活動を異学年で作り上げていきます。
実際に問題を解きながら、当校の課題について話し合いました。話し合いを通じて、1年生から6年生が、どうのような授業を行っていけば、「主体的、対話的で深い学び」につながるか、改善方法について検討しました。
休み時間時の火災訓練を実施しました。
ご家庭でも、火遊びをしない、大規模災害時の避難場所など、話し合ってください。
6年生が、参加した小学校親善陸上大会、リレーで見事準優勝をとりました。リレーメンバーだけで取った準優勝ではなく、6年生全員で応援し、力を合わせて取った準優勝です。一人ひとりが、自分の持てる力を十分に発揮した親善陸上大会でした。
スポーツを通して「わくわく」「どきどき」「友への声援」といった感動体験を学ぶことが出来ました。
縦割り班での遠足を20日に行います。
今日は、6年生を中心にみんなで班のめあてをきめたり、歩くルートを決めました。
活動を通してお互いの良さを認め合い、異学年同士の絆が深まることを期待しています。