昨日に引き続き、2年生活科です天気のよい日に、冬野菜の観察をしました。 そして、ためしに抜いてみました。子供の観察記録には「スーパーでは見たことがない形でした。」と。 なるほどその通り。大根の世界が広がりました。やはり実物は、子供にいろいろなものを与えてくれます。やはり体験する生活科です。
21(水)に、おでんパーティーをする予定です。
2年生活科から 12/8(木)。子供ガイドによる2回目地区探検に出かけました。今回は弥彦地区と矢作地区です。 8本の大きな枝があるから、「タコけやき」と言われているんだよ。 これは2本の松。これがあるから、「二松」地区と言われているんだって。 ここは、四つ葉のクローバーがたくさんある場所だよ。
たくさん発見してきました。 自分の住む土地に愛着をもたせていきます。
明日につづく。
12/9(金)。5年1組で授業研修を実施。理科「流れる水のはたらき」。実際の川の洪水をもとに、モデル図で洪水を防ぐ方法を考えました。 協同的に考えたことをまとめていく。 全員で検討する。
いかに、実際をモデル化し、モデルに学習したこと(理論)をあてはめ、考えていくか。すなわち、科学的な思考の一つの方法を身に付けさせていくかがポイントです。
科学する、探究する子を育てていきます。
6月に実施した体力テストの結果がまとまりましたので、ご覧ください。
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※ 敏捷性や持久力、跳躍力を育てていきます。
12/9(金)。栄養教諭が4年の3学級で授業研修を実施。食育「食事のマナー 大丈夫?」。子供の実態から問題意識をもたせ、「自分に関するマナー」、「他人から見たマナー」という視点から食事の際に必要なマナーについて考えました。 資料から考える 友達と一緒に考える
何のためのマナーなのか、しっかりと考えました。
どう実感させるかがポイントです。
12/8(木)。12月の児童朝会は、ボランティア委員会からでした。ボランティアとはなにか、全校に問いかけてくれました。
「ちょボラ」とは・・・。 身近なことから取り組んでね ごみ拾いも、電気消しも、親切にすることも・・・
12/8(木)。6年生は、総合的な学習の時間に「人と出会う」ということで活動を進めています。今日は、村内にある「桜井の里」で働く土屋さんを迎え、話を聞きました。学生時代のこと、福祉の仕事に携わるようになったわけ等から、自分の好きなことをするすばらしさや、仲間や友達の大切さについて学びました。 熱い思いが伝わってきました・・・
PTA教養委員会では、1/24(火)まで、家庭に眠っている児童用の図書のご寄付を募っています。ブックリサイクル活動です。今年度2回目の活動となります。 ご寄付いただいた図書は、整備してリサイクルブックとして、子供たちに提供し、読んでもらいます。 高学年玄関にカゴを置いてありますので、そこに入れてください。お子さんに持たせてもっらてもかまいません。ご協力をお願いいたします。
子供たちの読書の世界が広がるように
11/29(火)で、校内読書旬間は終了しました。1週間後の12/6(火)、今日はその一区切りとして、読書交流会を全校で実施しました。 学年で共通した本を読み、ブックレビューを書いて、それをグループで紹介するというものです。同じ本を読んでも、思い感じることは一人一人違います。それを知ることで読んだ本の世界が広がっていきます。 4年生は、『捨て犬フラワーの奇跡』(村「心の教育推進委員会」推奨本)を読みました。 「ここだよ。」 「わたしはここ。」 「なるほどね・・・。」
「図書館だより」はここから
12/6(火)。バンド部は、新規加入の4年生が今日からデビュー 先輩からの指導 さて、どうだったかな・・・